![ブレイキングダウン6対戦カード一覧](http://hiroshima-shukuhaku-shien.jp/wp-content/uploads/2022/10/ブレイキングダウン6対戦カード一覧.png)
異常な盛り上がりを見せているブレイキングダウン6が11月3日に開催されます。
それに先立って朝倉未来さんのYouTubeチャンネルではオーディションが行われていますが、2022年10月24日の配信でオーディションの全てが終了し、対戦カードがすべて決まりました。
この記事では、24日の配信内容と決まった対戦カードについてお伝えしていきたいと思います。本番が本当に待ち遠しいですよね!
それでは見ていきましょう。
ブレイキングダウン6オーデション第5回配信分(10月24日)速報
今回記事で紹介するのは第5回の配信分になります。この配信をもってすべての対戦カードが決まったので、ぜひ注目したいところです。
J Groupのオーディションについて
J GroupではYouTuberやラッパーなど個性豊かな面々が顔を連ねました。
田中・エドワード・勇治 vs 吉田
まずは「エド.com」というYouTubeチャンネルをやっている田中・エピソード・勇治さんです。
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半グレに追われているという田中さん。「ブレイキングダウンを1番もりあげたい」と意気込んでいらっしゃいました。
指名したのは吉田さん。
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何でおれとやりたいの?と聞かれ理由を言うとアドバイザーのひろゆきさんが
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とツッコミ。しかし田中さんの決意は固く、そのまま田中さんと吉田さんの試合が決定しました。
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佐々木 vs てる
次に試合が決まったのが佐々木さんとてるさんです。
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梵頭 vs 瓜田純士
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次に登場したのラッパーの梵頭です。瓜田さんを煽り、一触即発の雰囲気の中、対戦が決定しました。
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まさお vs 久保田覚
次に登場したのは元プロボクサーで今はYouTuberのまさおさんです。
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登場からショッキングピンクのシャツにキラキラの電飾で目立っていたまさおさん。シングルファーザーで子供もいるので人気を出して稼ぎたいということでした。
対戦相手に指名したのは久保田さん。挨拶なのか煽りなのか?そんな局面も見られました。
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ひろゆきさんもこの状況には少し驚いたようでした。
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Rin vs 咲人
次の自己紹介はRinさん。
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DJと社長という肩書で「彼女14人」という謎の肩書も。彼曰く「どうしても咲人くんとやりたい」ということで、指名が通り対戦が決定しました。
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以上でJ Groupの個性溢れるメンバーの対戦カードが決定しました。
次はK Groupです。
K Groupの対戦カード
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次はK Groupの対戦カードを見ていきたいと思います。
小倉選手は辞退
最初自己紹介をしたのは小倉さんでした。
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しかし小倉さんの対戦希望だったモハンさんは朝倉メンバーを決める戦いの中で山本選手にKO負けしておりひな壇にはいませんでした。
小倉さんは「モハンにアピールするため、モハンを倒すために」やってきたから、モハンがいないなら意味がないといって辞退していくことになりました。ブレイキングダウン4&5と出てきた選手の辞退となりましたね。
サイトウ vs ゲンキ
以前のブレイキングダウンでサイトウが逃げた!とゲンキさん。その経緯もあってなのか、この2人の対戦がまず決まりました。
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池水 vs 西谷
次は池水さんと西谷さん。西谷さんは寝技が得意なようで「この中だと1番強いぜ?」と池水さんに伝えます。池水さんは最初強気に「寝技ありでも良いですよ」と言っていましたが「やっぱり寝技無しでも良いですか?」と朝倉さんに提案。朝倉さんが「どう?」と西谷さんに確認し「寝技なしでも良いですよ」とルールも決まり、対戦カードが決まりました。
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ここでK groupの対戦カードが全て決定しました。
次はL groupの対戦カードです。
L Groupの対戦カード
次はL Groupの対戦カードを見ていきたいと思います。ここから少し重量が重くなります。
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SATORU vs ポーランドの刺客
最初に自己紹介したのはラッパーのSATORUさん。ケンカバトルロワイヤルというので優勝している「喧嘩が強いラッパー」です。
「残ってるので1番強いのはお前だろ?」とポーランドの刺客を指名。相手側も「こいつ強いんですか?」と煽ってる様子が印象的でした。
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トモハッピー vs ??
次に自己紹介したのは令和の虎の社長として出演していたトモハッピーさんです。
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しかし、話をさえぎられてしまった後は登場しなくなってしまい、番組最後の対戦カード一覧を見てもトモハッピーさんの対戦カードはありませんでした。
オーディションで決まらなかったものは何か別の形で決まるのか?少し様子を見たいと思います。
オーディションを受ける2人でスパーリング
元格闘家のホスト、須藤さんとインテリジェンスタイガーの異名を持つ秀虎さん。勝者を決めて勝った方が指名した相手で出来る、ということになり急遽スパーリングとなりました。
また、トモハッピーさんの話をさえぎった柔道日本3位だった実績を持つ港さんとボクシングが強い阪田さんのスパーリングも決まりました。
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スパーリングも白熱し、どっちが勝ってもおかしくないという状況で、まさに手に汗握る展開でした。
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それぞれの勝者との対戦カードがこちらです。
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最後はM Groupの対戦カードを決めるオーディションとなりました。
M Groupの対戦カード
M Groupはヘビー級となり、オーディションに来る方の体格も一段と違いました。早速乱闘騒ぎが起こるなど、波乱の幕開けとなりました。
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仕掛ける山本
山本さんが最後尾から花束を持って登場。エグゼクティブプロデューサーの方に花束を渡し、その後、後ろにいた同じオーディションを受けるチャンさんをどつきました。
それがきっかけでチャンさんは反撃。あっという間に山本さんが倒される事態となりました。
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どつく山本さん。
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チャンさんに返り討ちにあいます。
その後、山本さんは立ち上がり反撃しようとしますが、再びチャンさんに手で払われ地面に転がってしまいます。
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なんなんだいきなり、と怒りを抑えながら自己紹介に入ったチャンさんでした。
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ホスト界で最強だと自称する舞杞維さん。
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レスリング全国2位の実力を持つ柳さん。
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最初チャンさんに仕掛けた山本さん。
以上、個性ある面々がそろい、全ての対戦カードが決まりました。
ブレイキングダウン6・対戦カード一覧はこれだ!
すべての対戦カードが決まりましたのでお知らせします。
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ということで全て対戦カードが出そろいました!
決戦は11月3日。今から本当に楽しみですね。注目はやはり「未知の強者」と朝倉さんも強さを認めた飯田将成選手でしょうか。
このサイトではどんどん出場者の情報を更新していきますので、ぜひ楽しんでいってくださいね。
では、またお送りします。
今回のオーディションの様子はこちらから動画でもチェックしてみてくださいね!
なかなかの大荒れだった女性オーディションの様子はこちらから!