エリザベス女王の国葬の費用がすごい!参列国は?

英国のエリザベス女王の国葬の中継、ご覧になりましたか?

世界中が注目していたのではと思います。この国葬について費用や参列した国についてまとめてみましたので、ぜひ国葬についてみていきましょう!

エリザベス女王の国葬の費用は?

これに関してはTwitterに情報を見つけましたので紹介しますね!

ということで費用は900万ドルということです。

これは確かに日本のについてデモが起こるのもわかる気がします。(それ以外にもたくさん理由があると思いますが・・・)

英国の人からしたらこれは妥当という感じなんですかね。

英語の情報を見つけましたら続報としてこちらにアップしていきますね!

エリザベス女王の国葬の参列国は?

日本・・・天皇、皇后両陛下が参列されます。

オランダ・・・ウィレムアレクサンダー国王(King Willem-Alexander)とマキシマ王妃(Queen Maxima)、ベアトリックス(Beatrix)元女王が参列しました。

ベルギー・・・フィリップ国王(King Philippe)が参列しました。

ノルウェー・・・ハラルド5世国王(King Harald V)が参列しました。

モナコ・・・アルベール2世公(Prince Albert II)が参列しました。

デンマーク・・・マルグレーテ女王(Queen Margrethe)が参列しました。。

スペイン・・・国王フェリペ6世(King Felipe VI)と前国王フアン・カルロス1世(Juan Carlos I)が参列しました。

米国・・・ジョー・バイデン(Joe Biden)大統領と妻のジル(Jill Biden)氏が参列しました。

フランス・・・エマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領が参列しました。

トルコ・・・レジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領が参列しました。

ブラジル・・・ジャイル・ボルソナロ(Jair Bolsonaro)大統領が参列しました。

欧州委員会(European Commission)・・・ウルズラ・フォンデアライエン(Ursula von der Leyen)委員長と欧州理事会(European Council)のシャルル・ミシェル(Charles Michel)常任議長(EU大統領)が参列しました。

アイルランド・・・ミホル・マーティン(Micheal Martin)首相が参列しました。

招待されなかった国はある?

ロシアが英国への入国を禁止されているが、そもそも国葬には参列しないと明言していました。  しかし、ロシア外務省が『国葬にロシアを招待しないのは「女王の記憶に対する冒涜(ぼうとく)」であり「甚だしく不道徳」』と非難したそうです。

このほかにもミャンマーと、北朝鮮も招かれていないようです。

また何か国葬について続報があればお伝えしていきますね。

そういえば【エリザベス女王の死因が不明】というのを知っていますか?それについて調べてみました。あとシンプルに若い時が美し過ぎました・・・。

エリザベス女王 死因は老衰?若い頃とコーギー愛がめっちゃ話題

おすすめの記事