広末涼子ラブレター「入ってくれて」の件

広末涼子さんの不倫問題は多くの人の関心を呼びました。

みなさんも色んな意見を目にしたのではないでしょうか?

そしてその中でも「ラブレター」なるものが流出したのは多くのメディアでも取り上げられました。

その中には「入ってくれて」などという意味深な言葉もあり、色々な話が飛び交っています。

今回は広末涼子さんのラブレターについて、書かれているものの意味や、そもそもなぜ流出したのか?などを掘り下げていきたいと思います。

広末涼子さんと鳥羽シェフの不倫問題、その後の展開も気になるところです。

広末涼子のラブレターが流出!!

2023年の6月、人気女優の広末涼子さんと人気レストラン「sio」のオーナーシェフである鳥羽シェフの不倫報道がされました。

最初双方は事実を否定していたのですが事態は一転、認めることになりました。

その時に話題になったのが広末涼子さんが書いたとされるラブレターです。

ラブレターの内容は?

ラブレターはただ流出しただけじゃなく、その内容も話題となりました。

こんな感じで、鳥羽さんに対する愛のメッセージに溢れていました。

広末涼子のラブレター「入ってくれて」の意味は?

ネットの推測1

その前後に「きもちくしてくれて」ということがあるので、直接的に体へ入ってくれて、つまり体の関係を匂わせるものだという推測が多くありました。

ネットの推測2

対して、心の中に入ってくれて、という意見もありました。

広末涼子さんは以前にもキャンドルジュンさんには離婚を申し出ていたことがあったそうです。

申し出るほどには、結婚生活は順風満帆というわけではなかったということなのでしょうか。

そうなると広末さんのメンタルも100点満点ということではないでしょうから、それを埋めてくれる存在が鳥羽シェフだったということになりますね。

癒しとして私の心の中に入ってくれてありがとう、という心の中の話でも十分に納得できる話だと感じました。

そもそもラブレターはどうして流出したの?

この広末涼子さんのラブレター問題の多くの関心は「どうしてこのラブレターが世の中に出回ったのか」ということです。

これくらいプライベートなこと、誰に見せるでもないくらいの本当の心の内の内容を書いたものです。

こういう内容の書いた日記って、普通私たちは大事に仕舞うか、いつも持ち歩いているはずですよね。

そうではなくてどうして流出したのか、ということが謎を生んでいます。

このラブレターは交換日記?

このラブレターの様式が「ほぼ日手帳」ではないかということが一部のネット民から言われています。

ということはこれは鳥羽シェフに宛てたものではなく、あくまでも私的な日記の中身ということになりますよね。

そうなると広末さんが持っていたか、広末さんがどこかにおき忘れてしまったのか、はたまた自宅に保管していた時に誰かが写メを撮ったのか・・・

これに関しては真実が明らかになっていませんが、確かなことは「故意にこの日記を外部に流出させた人がいる」ということでした。

誰が流出させた?

こちらも鳥羽シェフの奥様か?キャンドルジュンさんか?というような噂レベルのことはありますが、真実が明らかになっていません。

ただし、本当に「ほぼ日手帳」だとしたら、鳥羽シェフに渡るわけでは無さそうなので、、、となると、、、というような推測は可能です。

この流出に関してもいつの日か明らかになる日が来るのでしょうか。

これに関しては続報を待ちたいと思います。

過去にラブレターなどが流出した芸能人はいる?

過去にラブレターなどかなりプライベートなことが流出した芸能人はいたのでしょうか。

ラブレターではないが、LINEのやりとりが流出した例はいくつかある。

有名なのは元SPEEDの上原多香子さんと俳優・阿部力さんとの不倫騒動でのことです。

この時期、上原さんは当時の夫でET‐KINGのメンバーだったTENNさんが自殺し、世間から同情的な目で見られていた時期でした。しかしTENNさんの遺書が公開されることで一気に風向きは変わります。なんとTENNさんの遺書に上原と阿部のダブル不倫を示唆する内容が書かれていたと報じられたのです。

この記事には上原が阿部に送ったとされるLINEのやり取りも掲載されていました。

「オトナになっても、こんなに好き好き好きって、なるんだなぁって。ちょっとびっくりしてる。自分に」

「私の一方的やけど肌を合わせて感じるフィット感が今までとはまったく違うの」

「2人の子供作ろうね」

という内容もあったとか。

 

当時、この“不倫LINE”はかなりの話題になったので、記憶に新しい人もいるのではないでしょうか。

また、木下優樹菜さんの「匂わせSNS投稿」や中山美穂さんの「Twitterポエム」など、私信というようなプライベートなものではないにせよ、世間にバレるかバレないかの所で発信し、後から炎上するというようなことがありました。

しかし、今回の広末涼子さんのラブレターに関してはネット民だけじゃなく、多くの芸能人の方も反応を示しています。

それだけ話題の大きさが伺えるということでしょう。

ナイナイの岡村さんは「怖い世の中になりましたね」と感想を述べていましたが、まさにその通りだと思います。

裏を返せば「嘘が通用しない世の中になってきた」ということも言えるのでしょうか。みなさんはどう思ったか、ぜひ感想を教えてください。

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